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【90】Webサイト運用で成果を出すための改善サイクル|データに基づいた継続的な最適化

2026年1月22日

Webサイト公開後が「本当の勝負」

「Webサイトを公開した」で終わりではなく「その後の運用」で営業成果が決まります。

実施すべき改善サイクル(PDCA):

– Plan(計画):何を改善するか決める

– Do(実行):改善を実装

– Check(確認):効果を測定

– Act(改善):さらに改善を加える

月1回実施すべき「Webサイト分析」

分析指標①:「月間ユーザー数」

Google Analytics で「先月は何人がWebサイトを訪れたか」を確認。

目標:

– 1ヶ月目:100~200人

– 3ヶ月目:200~400人

– 6ヶ月目:400~600人

増えていない場合:ブログ投稿やSNS発信を増やす。

分析指標②:「ページビュー(PV)」

「Webサイト内で見られたページ数」。

高いほど「見込み客が複数ページを閲覧」している状態。

目標:ユーザー数の「2~3倍」のPV。

分析指標③:「直帰率」

「最初に入った1ページだけを見て去った人」の割合。低いほど良い。

高い場合(50%以上):ページ内容が「見込み客の期待」と合致していない可能性。修正が必要。

分析指標④:「問い合わせ数」

最重要指標。「Webサイト経由で、何件の問い合わせが来たのか」。

目標:月1~3件(業種による)。

月1回の「改善ミーティング」

毎月1回「先月のデータ」を確認し「何を改善するか」を決める会議を実施。

主な確認項目:

1. アクセス数は増えたか、減ったか

2. 問い合わせは増えたか、減ったか

3. 「アクセスは多いが問い合わせがない」ページはないか

4. 「直帰率が高い」ページはないか

5. 「最も効果的だった施策」は何か

改善決定:

次月に「何を改善するか」「何を新しく試すか」を3~5個決定。

「3ヶ月ごと」の成果測定

3ヶ月後:初期成果の確認

– ブログ投稿数:6~12本
– Webサイト月間アクセス:300~500人
– 問い合わせ数:月1~2件程度

判定:
– ✅ 予定通り → 現在のペースで継続
– ⚠️ 遅れ気味 → ブログ投稿を増やす、SNS発信を強化
– ❌ 成果なし → 戦略を見直す

6ヶ月後:本格的な成果確認

– Webサイト月間アクセス:400~800人

– 問い合わせ数:月2~5件

– SNS フォロワー:300~500増

判定:

– ✅ 目標達成 → 新しい施策を追加検討

– ⚠️ 目標未達 → 「何が効いていないのか」を分析・改善

12ヶ月後:年間総括

– 新規見込み客数:累計50~100人

– 営業化した件数:5~15件

– 年間営業売上への貢献度:測定

判定:来年度の施策を決定。

「よくある改善施策」

改善①:「問い合わせボタンの最適化」

「問い合わせ」が少ない場合、最初に確認すべき。

改善例:

– ❌ ボタンが目立たない

– ✅ ファーストビューに目立つボタンを配置

改善②:「ページ内のテキスト修正」

直帰率が高いページ:ページ内容が「見込み客の期待」と異なっている可能性。

改善例:

– 見出しを「より分かりやすく」修正

– 「見込み客の課題」をより明確に示す

– CTA ボタンを目立つように修正

改善③:「新しいページの追加」

「アクセスはあるが、問い合わせがない」という場合、見込み客が「次に知りたい情報」が足りない可能性。

改善例:

– 「よくある質問」ページを追加

– 「事例紹介」ページを追加

– 「料金・プラン」ページを追加

Webサイト改善の「優先順位」

[推奨画像:優先順位を決めるマトリックス、効果と労力のバランス、幅800px、高さ600px]

限られた予算と時間の中では「優先順位」が重要。

優先度①:「問い合わせボタンの改善」

実装が簡単で「効果が大きい」施策。

優先度②:「直帰率が高いページ」の修正

直帰率が50%以上なら「修正の価値あり」。

優先度③:「新しいページ」の追加

既存ページの改善が終わったら、新しいページを追加。

優先度④:「デザイン全般」のリニューアル

短期的な成果より「長期的な改善」。ただし「内容」より「デザイン」の優先度は低い。

まとめ:Webサイト成功は「月1回の改善」で決まる

Webサイト公開直後は「完璧」ではありません。

「月1回のミーティング」で「データに基づいた改善」を継続することが「営業効果」を生み出します。 HBC 絆では「月1回の改善サポート」も提供しています。

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