静岡市建設業の成功事例|営業と採用を同時に強化した施工企業
2026年1月13日
事例企業:葵区の建設業 B社

**企業**:葵区の小規模リフォーム・新築施工業
**従業員**:15人
**課題**:営業効率が低い、採用がうまくいかない
【BEFORE】:マーケティング導入前
営業は「紹介」と「飛び込み」のみ
B社の営業は「既存顧客からの紹介」「営業マンの飛び込み営業」に完全に依存。
Webサイトは「10年前の情報」のまま放置状態。
SNS 運用はなく「ネット上での企業情報」がほぼありませんでした。

営業説明に「2時間以上」
複雑な施工プロセスを「言葉と図面」だけで説明。
見込み客が「本当にこんなふうにできるのか」という疑問を持ったまま営業終了。
営業成約率は「20~30%」に低迷。
採用が深刻
「何をしている企業か」が求職者に見えず「採用応募ゼロ」の月も。
定年退職した職人の代替者が見つからず「営業できる案件を、こなしきれない」という悪循環。
【施策】:実施したマーケティング施策
施策①:Webサイト+採用ページの大規模刷新(1~2ヶ月)

– 施工実績を「Before/After 写真」で見やすく整理
– 「採用ページ」を新規作成(先輩職人インタビュー、待遇、キャリアパス)
– 「ブログ」で「リフォームのコツ」「建築知識」を月2回発信開始
施策②:施工プロセス動画の制作(2~3ヶ月)
「基礎工事から完成まで」の施工プロセスを「3分の動画」に。
営業訪問の「1週間前」に見込み客にメール送付。
事前に「施工のイメージ」を持った見込み客との営業成約率は「50%以上」に上昇。
施策③:採用向け現場動画の制作(2~3ヶ月)
「先輩職人が働いている現場」「達成感」「働き方改革への取り組み」を動画化。
採用ページに「YouTube 埋め込み」で掲載。
「この企業で働く」ことのイメージが格段に向上。

施策④:Facebook SNS 運用開始(1ヶ月目~)
週2~3回:
– 「完成した現場」の After 写真
– 「施工中の風景」
– 「職人紹介」「チーム紹介」
地域内での「信頼できる建設業者」としてのポジション確立。
【AFTER】:6ヶ月後の成果
営業面での改善
営業説明時間
– Before:120分以上
– After:30~40分
「施工プロセス動画を事前に見ている」ため、説明時間が大幅に短縮。
営業成約率
– Before:20~30%
– After:45~50%
見込み客が「事前知識」を持った状態での営業化率が向上。
月間営業件数
– Before:月8~10件
– After:月12~15件
説明時間短縮により「より多くの見込み客」に営業活動が可能に。

Webサイト経由の新規営業
– Before:月0件
– After:月2~3件
ネット検索で「リフォーム 静岡」などのキーワードで「自社サイト」にたどり着く見込み客が発生。
採用面での改善
採用応募数
– Before:月0~1件
– After:月4~6件
採用動画掲載後「企業文化が見える」として「応募のハードルが下がった」と応募者からのコメント。
内定承諾率
– Before:応募が少なく測定不可
– After:70~80%
応募者が「実際の職場環境」を理解した上での応募なので「承諾率が高い」。
採用後3ヶ月定着率
– Before:測定不可
– After:100%
「動画で職場環境を見た上で入社」した新入社員の定着率は「100%」。
【12ヶ月後】:さらなる拡大

営業面での継続成果
– 月間営業件数:20件程度(従来比150~200%)
– 営業成約率:45~50%を維持
– 年間新規営業売上:従来比200%以上
採用と人員強化
– 12ヶ月間で「新入社員4名採用」
– 全員が「採用動画を見た上での応募」
– 全員が「3ヶ月以上定着」
定年退職した職人の代替完了。営業できない案件がなくなりました。
地域内でのポジション確立
– Facebook フォロワー:初期0→600人に
– 「地域の『信頼できるリフォーム業者』」としてのポジション確立
– SNS 経由の新規営業が「月2~3件」常態化
「何が変わったのか」:経営者の声
> 「営業説明がすごく楽になった。動画を事前に見ている見込み客との営業は『本当に気持ちが楽』です。そして何より『採用がうまくいった』ことが一番大きい。人手不足で『営業できない』という悪循環から脱却できました。」

まとめ:建設業の「営業課題」と「採用課題」は同時に解決できる
B社の事例が示すのは「マーケティング」の威力です。
営業が「3倍以上効率化」され、採用が「一気に改善」されました。
HBC 絆が支援する建設業の多くが「類似の成果」を実現しています。 「営業と採用、両方強化したい」なら、ぜひご相談ください