採用KPI設定と改善サイクル|データに基づいた採用戦略
2025年12月28日
「採用がうまくいっている」「うまくいっていない」という判断を「感覚」ではなく「データ」に基づいて行うことが大切です。本記事では「採用KPI」の設定方法と「改善サイクル」をお伝えします。
1. 「採用KPI」とは
採用の「成功」を測定するための指標です。
2. 設定すべき「5つの採用KPI」
④-1. KPI ①:応募数
目標:月10~20応募(業種による)
改善方法:SNS 発信増加、採用サイト改善、採用説明会開催
④-2. KPI ②:面接到達率
目標:応募の50%以上が面接に進む
④-3. KPI ③:採用到達率
目標:面接の30~50%が採用に至る
④-4. KPI ④:内定承諾率
目標:内定の70%以上が承諾
④-5. KPI ⑤:定着率
目標:入社後3ヶ月の定着率70%以上
3. KPI に基づいた改善
④-1. 応募数が少ない場合
→採用情報の発信を強化。SNS 、採用サイト、採用イベント
④-2. 面接到達率が低い場合
→採用サイトの「何をしている企業か」が不明確。動画、写真を追加
④-3. 採用到達率が低い場合
→「実際の仕事内容」と「求人情報のギャップ」がある。企業文化発信を強化
④-4. 内定承諾率が低い場合
→給与、待遇面以外での「この企業を選ぶ理由」が見えない。採用ブランディング強化
④-5. 定着率が低い場合
→新入社員育成体制の改善。メンター制度、研修プログラム充実
## まとめ:採用も「PDCA」で継続改善
毎月「採用KPI」を確認し「改善」を継続することで「採用の成果」が向上していきます。 HBC 絆では「採用KPI の設定」「採用戦略の改善」もサポートしています。